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日本建築史
建築物 鶴林寺本堂
時代区分 室町
所在地 兵庫県


 


[所在地]
兵庫県加古川市にある天台宗の寺院で、国宝に指定されています。

[ご紹介]
室町時代中期の、1397年に建立された鶴林寺本堂(かくりんじほんどう)は、従来の和様建築に、大仏様(だいぶつよう)や禅宗様(ぜんしゅうよう)を取り入れた、折衷様と呼ばれる建築様式の代表作です。

屋根は入母屋造の本瓦葺きで、軒の反りは大きく美しい曲線を描き、安定感のあるシルエットです。

外観の特徴としては、壁面のほとんどが、桟唐戸(さんからど)とよばれる、扉になっていて開放的であり、また、軒を支える二手先(ふたてさき)という組物や、中備(なかぞなえ)という装飾など、緻密で美しい造りがみられます。

内部の構造も見事で、虹梁(こうりょう)という虹形に反った梁や、海老のように曲がった海老虹梁(えびこうりょう)の梁が使われ、大仏様と禅宗様が入り混じった力強い架構です。

各所に和様・大仏様・禅宗様の特徴がみられ、それぞれが相反することなくうまく調和のとれた建築になっています。

鶴林寺は、新西国三十三所第27番札所でもあり、人々から「刀田(とた)の太子さん」と親しまれ、国宝の他に、多くの文化財を所有していることから「播磨の法隆寺」とも言われています。

日岡山公園内に位置し、緑の中で静かにのんびり過ごせるOAAはりまハイツ。









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