建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.165 2月19日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.台北城の小南門
2.東洋建築史
3.配信案内

◆◇◆台北城の小南門─────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!
 
 今回は東洋建築史《台北城の小南門》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/017.html

 [所在地] 
 台湾の台北市にかつて建設された城郭で、小南門は跡地に残された4つの門
 のうちの1つ。城門は中華民国の一級古墳に指定されています。
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 清朝末期の1884年、防衛の目的で建てられた台北城は、幅4m、高さ5m、
 総長約4kmの堅固な城壁で、内部には統治機関や廟などが集まり、政治や
 宗教の中心地として機能していました。

 一般的な中国の城郭には4つの門がありますが、台北城は西門、東門、北門、
 南門、小南門と5つの門があり、これは小南門の方向に住んでいた豪商が、
 出入りに便利なように、寄贈する形で追加したとされています。
 
 1895年、日清戦争で日本が勝利すると、台北城も日本の支配下となり、城壁
 と西門は取り壊されて、東門、北門、南門、小南門の4つの門だけが残りま
 した。

 残された門は、その後、上部のみが中国北方様式で建て直しされ、石積みの
 台座に緑色の瓦と赤い柱、極彩色の装飾がある門に変わりました。
 
 台北城は、完成後10年あまりで日清戦争に巻き込まれ、そして日本統治によ
 る城壁の撤去と、実質的に30年しか存在せず、残された門だけが歴史の証人
 として姿をとどめています。

◆◇◆東洋建築史───────────────────────────

☆東洋建築史 特徴と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/

 東南アジアの国々、カンボジア、タイ王国、ベトナム、マレーシア、
 インドネシア、台湾、韓国などの世界遺産を中心に掲載しています。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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