建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.164 2月12日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.出雲大社(大社造り)
2.日本建築史
3.配信案内

◆◇◆出雲大社(大社造り)───────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は日本建築史《出雲大社(大社造り)》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/j001.htm

 [所在地] 
 島根県出雲市にある神社で、正式な読み方は「いづもおおやしろ」ですが、
 一般的に「いづもたいしゃ」と呼ばれます。
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 出雲大社は、日本神話などによれば、「神代」という神話の時代に創建され
 たとされ、国の礎を築いた、大国主神(おおくにぬしのかみ)のために建てら
 れたのが、出雲大社の起源といわれています。

 1744年に再建された現在の本殿は、切妻造・妻入の構造で、反りのある優美
 な曲線の屋根や、正方形の田の字型構造からなる、大社造(たいしゃづくり)
 とよばれる建築様式です。

 大社造(たいしゃづくり)は、古代宮殿の形式を起源とし、伊勢神宮に代表さ
 れる神明造(しんめいづくり)や、住吉大社の住吉造(すみよしづくり)と並び、
 日本最古の神社建築の様式とされています。  

 出雲大社の本殿は、高さ24mと全国の神社の中でもとりわけ高く、建物中央
 に「心の御柱」という大黒柱があり、周りを八本の柱で支える構造で、推測
 では中世の本殿はこれより高い48m、約16階建てビルに相当する高さだった
 といわれます。

 これは2000年に発見された巨大柱によるもので、さらに社伝には、古代の
 本殿は96mにも及ぶ、空中神殿であったという説もあり、謎を深めています。
 
 神の力が新しくなり御利益も維持されるとされ、60年ぶりに「平成の大遷宮」
 という修造を終えた出雲大社は、神楽殿に掛かる大注連縄(おおしめなわ)と
 ともに、縁結びの神様やパワースポットとして人気を集めています。

◆◇◆日本建築史───────────────────────────

☆日本建築史 代表的な建築物と年代を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/

 日本建築史が学問として成立するのは明治時代以降です。最初期の日本人
 建築家辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史が
 あるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じました。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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