建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2017Backnumber


◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

□ご購読ありがとうございます。購読のお申し込みに従いまして貴方のメール
 ボックスにお届けいたします。購読は無料です。
□建築遺産ギャラリーNo.152 11月6日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.配信再開について
2.慈照寺銀閣
3.日本建築史
4.配信案内

◆◇◆配信再開について────────────────────────

☆メールマガジン『建築遺産ギャラリー』の配信を再開します。

 11月6日(月)より、世界遺産を中心に、歴史的建築物、有名建築家の作品
 などを、近代建築、西洋建築、日本建築、東洋建築のジャンルで毎週月曜日
 にお届けいたします。
  http://www.kenchiku-gallery.com/index.html

◆◇◆慈照寺銀閣───────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は世界遺産《慈照寺銀閣》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/n022.htm

 [所在地] 
 京都市左京区にある、金閣寺と並ぶ京都を代表する楼閣建築物で、正式には
 慈照寺観音殿と言います。
 「古都京都の文化財」の一部として、世界遺産に登録されています。
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 1482年に室町幕府8代将軍、足利義政が京都の東山に築いた山荘「東山殿」
 が、のちに寺に改められ、その境内にある楼閣が通称「銀閣」で、総称して
 銀閣寺と呼ばれました。

 義政が生涯をかけて作り上げた文化は、山荘東山殿にちなんで「東山文化」
 と言い、その象徴である慈照寺銀閣は、独自の文化発祥の地でもあります。

 東山文化は「幽玄」あるいは「侘び(わび)・寂び(さび)」の文化と言われ、
 侘びとは飾りを捨てたひっそりした味わい、寂びとは古びて趣のあることで、
 日本人の独特の美意識とされました。

 銀閣は、一層は住宅風の書院造、二層は禅宗様の仏殿で、同じ楼閣建築物の
 きらびやかな金閣とは違い、派手さのない落ち着いた佇まいで、簡素ながら
 美しさのある、東山文化の特色をよく表しています。

 また、境内の庭園には、波紋を表現した銀沙灘(ぎんしゃだん)と、円錐型の
 向月台(こうげつだい)と呼ばれる砂盛りがあり、他と一風変わった枯山水が
 銀閣の景観をより引き立てています。

 慈照寺の銀閣、鹿苑寺の金閣、西本願寺の飛雲閣が「京の三閣」と呼ばれて
 います。

◆◇◆日本建築史───────────────────────────

☆日本建築史 代表的な建築物と年代を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/

 日本建築史が学問として成立するのは明治時代以降です。最初期の日本人
 建築家辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史が
 あるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じました。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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□次回配信は 11/13

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