建築遺産ギャラリー

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◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.150 7月24日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.ル・コルビュジエ図面集 vol.2
2.マイレア邸
3.近代建築史
4.配信案内

◆◇◆ル・コルビュジエ図面集 vol.2──────────────────

☆ル・コルビュジエ図面集 vol.2 住宅II (LE CORBUSIER PLANS impressions)
 http://amzn.to/2nefOiI

 ル・コルビュジエの住宅を語る上で欠かせない、「レマン湖の小さな家
 (母の家)」「サヴォワ邸」「ナンジェセール・エ・コリ通りの集合住宅
 (ル・コルビュジエのアトリエ住宅)」「クルチェット博士邸」「ジャウル邸」
 「マノラマ・サラバイ夫人邸」を収録。設計にまつわるエピソードと
 貴重な図面資料から、ル・コルビュジエの住宅設計の手法を辿る。

◆◇◆マイレア邸───────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は近代建築史《マイレア邸》のご紹介です。
 http://www.kentikusi.com/gallery/kindai/006.htm

 [所在地] 
 フィンランド南西部の地方都市、ポリ郊外の森の中にあるマイレ&ハリー・
 グリクセンの邸宅。
 ──────────────────────────────────
  
 フィンランドを代表する建築家『アルヴァ・アールト』が、1937年に友人の
 マイレ・グリクセン宅を設計、「マイレア邸」と名付けられた豪邸は、垂直
 な木立が並ぶ丘の上にひっそりと建ち、周囲の自然と調和しています。

 内部は、リビングルーム、ダイニングルーム、ミュージックルームと、ひと
 つながりの設計で、細い木の柱が多用された空間は、まるで森木立の中にい
 るような雰囲気です。

 また、家具や調度品にも自然の素材が多く使われ、竹製の建具や間仕切りな
 ど、日本の障子をモチーフにしたようなデザインが見られます。

 日本文化を賞賛していたアールトは、四季折々に、花や掛け軸などを飾る、
 日本の「床の間」を参考に、居間を自由に仕切れる可動式の壁を作り、展示
 と収納が同時に出来るような、新しい美術展示の手法を考案しました。

 また採光にも工夫を凝らし、北欧の人が望む、日の光を取り入れることに
 重点を置き、その部屋に適した時間に日差しが入るよう設計されています。

 建築家でありデザイナーでもあったアールトは、家具や生活雑貨に至るまで、
 機能的でモダンな作品を数多く残し、アーティストとして多彩な才能を発揮
 しました。

 マイレア邸は、北欧にモダニズム建築を確立した彼の作品の中で、初期の
 最高傑作と言われ、今も世界中の建築家たちが訪れる場所となっています。

◆◇◆近代建築史───────────────────────────

☆近代建築史 設計者と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kentikusi.com/gallery/kindai/

 近代建築史の建築物を紹介しています。近代の時期に建てられた建築物。
 日本では西洋の建築様式や技術が伝わった幕末期以降の建築物で洋風の意匠
 を取り入れたものを指します。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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□次回配信は 7/31

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